2007年07月12日

台風の故郷

現在、台風が発生している。
そろそろ、沖縄が暴風雨圏内に入るころだろう。
日本人にとって、というか九州人にとって夏場の台風は、やっかいだ。
ご存知、九州・・特に南九州は、毎年、台風の通り道だ。
ほとんどの台風が大きな被害は出さないが、当たってしまうと大変な被害になる。
本当に風が強いときは、家がゆれる感じがする。っていうかきしむ。
停電にもなる。いろいろ物が飛んで来たりする。

ところで、もともと台風は、どこから来るんだろう?
実は、サイパンの周辺で台風の元が発生する。
つまり、ここサイパンが台風のふるさとなのだ。
サイパン自体、台風に悩まされることは、ほとんどないが、やはり、台風が近くで発生すると、サイパンの海も荒れて、マリンスポーツを楽しめない。
でも、悪者扱いの台風も来ないと、日本の海の環境のために良くないらしい。
自然って、なかなかよくできてるものだ。

2007年02月23日

別世界!?

diving5.jpg diving4.jpg  サイパンに来て、やらなきゃ損なのが、なんといっても”ダイビング”。あちきも、ついに奥さんと潜ってまいりました。10年ほど前に日本で体験ダイビングをやって以来、久しぶりのダイビングだった。
 1本目、ススペ近くのシュガードックという桟橋のある浅いビーチで練習を兼ねて潜った後、いよいよ水質も水深もアップして、今度は、サイパン島の反対側のビーチのラウラウビーチで本格的に潜った。耳抜きが思うようにできなかったが、透明度の高い水中で、アジ玉(アジが集団で玉のように固まって泳いでる様子。)を見て感動!(@o@)ニモでおなじみのクマノミを見て感動!!(@o@)(イソギンチャクの住み家が気持ちよさそうだった。)餌をやると警戒もせずに目の前に集まってくる様々な熱帯魚にまたまた感動!!!(@o@)(しまいには、ちょっと、うっとうしかったけど・・。)
 目当ての海ガメに会うことはできなかったが、大々満足の一日だった。サイパンがダイビングのリピーターで人気の理由が分かったような気がした。
 しかし、ダイビングに行った翌日から体調を崩してしまったあちき。(T_T) 「みんな、耳抜きは、早めに小まめにし、体調を整えてから潜るようにしよう!」反省・・最後に、初心者のあちき達を連れてるだけでも大変なのに、写真まで撮ってくれたショップのお兄さんありがとう。b(*^-°)いい記念になりました。 

2007年02月15日

なんちゃって日本製品?!

P1090425.JPG P1090610.JPG  サイパンで買い物をしていると、つい目がいってしまう品物がある。それは、遠目からは、懐かしい日本の品だと思い近づき、手にしてガッカリ・・みたいな。
 サッポロ一番の袋ラーメンは、麺もいまいち、スープが薄くて妙な味がするし、マヨネーズにいたっては、アメリカの物がマズかったので、同じアジアの物ならと思い、韓国のマヨネーズを購入。しかし、味は、アメリカの物と同じでとてもマズかったっす。(TiiT)っていうか、韓国では、日本のような味のマヨネーズを売っているのか疑問に思ってしまう。
 しかーっし・・”かっぱえびせん”については、入れ物の袋もさることながら、味が日本の物と全く同じで、あまりに懐かしく美味しいので、しょっちょう買い込んでは、子供のおやつや酒のつまみにしてます。|*^ー'|b・・この他にも、実際に日本から輸入された物を除き、なんちゃって日本製品もたくさんあるので、サイパンに来たら、いろいろ店を散策してまわるのも楽しいかもしれない。お土産にも結構ウケるかも・・。

2007年02月12日

犬神家の一族 in Saipan

P1100059.JPG  テニアン島シリーズも、なんとか終わり、一息つく間もなく、なんじゃこりゃーーー!!・・ヽ(゚ロ゚;)。これは、まさしく、連続殺人のに~お~い~が~・・。”犬神毛の一族”の映画の中で、湖畔で発見された下半身のみの死体を思わせる。ところが、近くに行ってよく見ると、実は、単なる岩だったりするわけですが・・。
 しかし、ガラパンの近くのビーチに、こんな形の岩があるなんて面白いっす。っていうか危なそうなので、早いとこ折るか削ってなくした方が安全のような気が・・。この岩の近くでも平気でマリンスポーツをやっていたので・・。でも、”犬神家の一族”って言って、ピンとくる人も、これまた年齢がバレてしまいますなあ。(^ ^ ;

2007年02月06日

テニアン島、第10弾、スリル満点

%E6%96%B0P1090169.jpg  テニアンからサイパンまで、このセスナ機で飛べば10分・・いやもっと短い時間で着くかも。見ての通り小さい飛行機で、なんとたった6人乗りだ。乗ってビックリ、機内の計器類もそうとう古く、すごく狭いので乗り心地はあまりよくない。滑走路を飛び立って旋回するとき、旅客機ではあり得ないほどの機体の傾きがまたスリルがある。当然、飛行高度も低いので眼下に海や陸地が見える。このときは、夕方暗くなっていたので、街の明かりなど夜景がとてもきれいだった。
 とくに、おもしろいことに、この飛行機、機内にエアコンが付いていないので、飛び立つ寸前まで機内への出入り口のドアを開けていて、着陸すると、まだ、飛行機はスピードが出ているのにドアを開けてしまうのである。ま、パイロットの配慮なんだろうけど、初めて乗った人は、ドアを開けたまま飛ぶんじゃないかと不安に思うらしい。あの着陸して、すぐにパイロットがドアを少し開けたときに、外の空気がドッと入ってくるのが微妙な感覚だ。また、この飛行機、運行時間にムラがあるのが難点だ。客が集まりしだい飛ぶみたいな・・。出発時刻なんてあってないようなもんだ。さすが北マリアナ・・。

2007年02月03日

テニアン島、第9弾、ナイスな遊び場

P1090160.JPG P1090158.JPG  この素敵なちっこいビーチは、タガ王朝時代の王のプライベートビーチだった所だ。幅50mにも満たないこのビーチ、周りは低い断崖に囲まれていて、まさしく、プライベートビーチと言える。秘密のビーチみたいな・・。
 ちょうど、この時、潮が満ちていて、ビーチの砂浜は、ほとんど水に浸かっていたのだ。そばの断崖の上から、地元の若者が海に飛び込んで楽しそうに遊んでいた。飛び込む所のある海や川は、妙に楽しいから不思議だ。実際に上から見たが、個人的には、もっと高さが欲しいところだ。あまり高くないので、小学生くらいでもダイブできそうだ。このように遊べるビーチがあるということは、なんとうらやましいことだろうと思ってしまう今日この頃です。

2007年01月30日

テニアン島、第8弾、こんな所に・・

P1090144.JPG  テニアン島の中心を南北に走るブロードウェイを車で走っていると、ふと道路わきに神社の鳥居を発見。何でこんな所に?・・と思ったが、すぐに、このテニアン島が昔どんな所だったか考えたら、疑問は消えた。
 お察しの通り、ここテニアンは、戦時中に日本の領土だったわけで、当然、日本人が住んでたから、日本人の心のよりどころとする神様を祭ったと思われる。鳥居の先は、ブッシュになっていてよく見えなかったが、おそらく、何かしら神を祭った形跡などあるのだろう・・。
 ちなみに、鳥居のすぐ手前の道は、以前は使われていたものかもしれないが、現在は、ほとんど使われてないため、雑草が生えたりしている。やっぱり、海外で日本の象徴とも言える鳥居を見ると、どうにも不思議な気もしてくる。昔と現在では、同じ場所でも国が違うということが今一つピンとこないあちきでありました。

2007年01月27日

テニアン島、第7弾、ブシューーーーーッ!

P1090142.JPG  ここテニアン島は、以前、ブログで紹介したように、サイパン島の珊瑚礁でできた島と違って、海底火山が爆発してできた島だ。なので、このように溶岩でできた岩の海岸がある。この複雑な形の溶岩のすき間から、うちよせる波で海水がブシューーーーーッ!と吹き上がるのだ。写真は、これから、まだ真上に吹き上がる途中でシャッターを押してしまったので、実は、このときは、この写真の倍ぐらいは、高く吹き上がっていた。自然のすごさに圧倒される。
 ただ、荒波が岩に当たって水しぶきを上げるのではなく、狭い岩のすき間から勢いよく吹き上がるから見ていて面白い。なかなか潮吹き海岸は、珍しいのでテニアンに来た際には、ぜひ、訪れたい場所だ。ちなみに、写真の左手、水平線のところに、ちょっぴり写っているのがサイパン島だ。

2007年01月23日

テニアン島、第6弾、夜は何か出そう・・

P1090129.JPG  前々回、「テニアン島、第4弾、いわく付きの場所」で書いた原子爆弾が保管されていた場所から、ほど近いところに、この旧日本軍司令部跡がある。サイパン島北部、草むらの中に突如現れるこの建物は、ところどころ柱は折れてなくなっているが、ほぼ原型をとどめた状態で残っている。
 天気のよい昼間でも何か薄気味悪いというか不気味な雰囲気なので、さすがに中の方まで、まじまじと見ることができず、写真だけ撮って帰ってきた。中の方にはトイレ、風呂場、炊事場の跡が残っているらしい。柱は折れ、外壁に銃弾の跡が見られるものの、60年以上経った今でも崩壊することなく、むしろ存在感を漂わせながら見事に残っているこの建物を見ると圧倒される。当時、旧日本軍の人たちは、ここでどのような生活を送っていたのだろう・・。

2007年01月21日

テニアン島、第5弾・・そんなに見ないで

P1090154.JPG  テニアン島の真ん中を南北に走るブロードウェイを車で走っていると、牧場をよく見かける。牛さんたちが集まっていたので、車を止めて1枚パチリ。奥の白いヤツを除いて、みんな何故かカメラ目線・・!?。さすがに一斉にこちらを見られると、ちょっと圧倒・・。今時、写真撮ろうとしても人間ならシャッターを押すまで一苦労だ。
 牛さんたち、たぶん「こいつ何しにここへ来たんだろう?変なヤツだ・・。」って、あちきのことを思ってるに違いない。この牛さんたち、こちらマリアナの方では、テニアン牛って言って、新鮮で美味しい牛肉で知られている。サイパンで食べられてる牛肉は、ほとんどがこのテニアン牛らしい。いずれは、人の胃袋に入っていく牛さんたちよ、それまで、この豊かな牧場で伸び伸びと生きてくれ!