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燃えるような紅

%E6%96%B0CIMG0806.jpg  ご存知、サイパンには、ほとんど四季がない。日本の季節で初夏の時期の頃まで花が咲いている、サイパンではおなじみのフレームツリーがある。日本名:鳳凰樹(ホウオウボク)。一般的には、”火炎樹”と呼ばれている。木に真っ赤に花をつける様子が炎のように見えるからだ。正確には、赤と言うより紅色って感じだ。
 サイパンでは、道路わきや山はだによく見ることのできる木だ。この火炎樹の花が密集して咲き誇っているのを見ると、その鮮やかな色に圧倒される。昔、遠く故郷を離れ、サイパンで生活していた日本人が日本の桜と、この火炎樹を重ね、「南洋桜」と呼んでいたと聞く。満開に咲き、花が散っていく姿は、まさに南洋の桜にふさわしい。
 ちなみに、花が咲いていない時期、この木に枝豆の数十倍はあろうかというような豆のサヤが木の枝からぶら下がっているのを見ると、何か異様に見えてしまう。
                    サイパンのことならサイパン旅行ナビGTへ → http://www.saipan-gt.net/

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コメント (2)

日本人の心・・・
普段は日本人であることを消滅させたい気持ちの人が多いこの国で、遠い異国に住んでいる日本人ほど日本人を強く感じる人はいないと思います。
私も富山を離れて京都に来て、自分がいかに富山県人なのかを意識したし、たまに海外に出かけると、改めて日本人だと思います。
異国に咲いている花を桜にたとえ、懐かしく思う心、哀しくあり、うれしくもあり・・・。

随分前、サイパンで働く兄に「日本人国籍」を捨てるの?と聞いたら、「全く考えたこともない。どこにいても日本人だ。」と笑われたことがありました。(^^;)

まじくんママさんへ
 不思議なことに、サイパンへ来てから日本にいるときより、日本のことを意識するようになりました。自分がコテコテの日本人だということを改めて実感すると同時に、日本のよさや悪さを客観的に見れるようになりました。日本に住んでる人たちに、もっと視野を広げるためにも、どんどん海外に旅行なり出て、何かを感じて欲しいものです。

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2006年12月31日 12:33に投稿されたエントリーのページです。

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