サイパンに訪れた観光客は、ほとんどの人がここを訪れる。名前はあまりにも有名な”バンザイクリフ”。その名の通り戦時中に多くの日本人が、「天皇陛下バンザーイ」と叫びながら、高さ80mの断崖から身を投げたという。中には、生まれたばかりの子どもを先に投げて、後を追った親もいたという。
さすがの天皇陛下も戦争が終わって長い年月が経ち平和になった今日だが、ここバンザイクリフを参ったときは、気持ちは複雑だったろう・・。このバンザイクリフは、以前、”歴史は語る”のブログで書いた写真のラストコマンドーポストから、すぐそばの場所にある。
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コメント (2)
美しい蒼い海を見てると、かなしい歴史がうそのようですが、避けてはならない現実。
サイパンを楽しむだけの島にしてはいけないのかも・・・。サイパンを知る大切なポイントですね。
投稿者: まじくんママ | 2007年01月09日 22:12
日時: 2007年01月09日 22:12
まじくんママさんへ
本日もお客さんを連れて、アメリカンメモリアルパークの中で、アメリカ軍が戦時中撮った映像を見てきました。何度見ても、バンザイクリフから親に落とされて海の水面にうつ伏せに浮かぶ赤ちゃんを見ると、胸が痛みます。子を持つ親なら誰でも感じると思いますが・・、戦争など殺し合いは、絶対にしてはならないんだと痛感します。誰も進んで自殺する人はいないと思いますが、自殺せざるを得なかった心境とは、いったいどんなものだろう・・と、当事者ではないので、想像もできません。今日もバンザイクリフに並ぶ慰霊碑を眺めながら、そう感じる一日でした。
投稿者: moritac | 2007年01月09日 22:56
日時: 2007年01月09日 22:56