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島内観光 アーカイブ

2006年12月19日

歴史は語る

P1080977.JPG  ここサイパン島が、かつて太平洋戦争でアメリカとの戦いの激戦地だったことは、意外に知らない人が多い。バンザイクリフなどは有名だけどね・・サイパンでは、道路わきやビーチの沖に戦車(上の部分だけ海面から出ている。)を見ることができる。また、海中には、沈没船やB29などの戦闘機が沈んでいる所もある。
 トロピカルなイメージで、今でこそ毎日たくさんの観光客が訪れるサイパンだが、60年以上前は、戦争でたくさんの人が命を落とした悲しい島でもある。サイパンに訪れたときは、ただ、楽しく観光をするのもいいが、ぜひ、アメリカンメモリアルパーク内にある資料館(戦争関係の資料館で、入館料無料。)で、サイパン島の悲劇の部分も見て、何かを感じて欲しい・・今回、ちょっとしめっぽくなりましたね。(u_u,)゙ sorry… ちなみに、写真は、ラストコマンドーポストという場所。
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2006年12月29日

一見の価値あり

%E6%96%B0P1080614.jpg  雑誌で世界第二位の洞窟ダイビングスポットとして紹介されたことのある、サイパンでは、知らない人はいない超有名なダイビングスポットが、ここグロットだ。もともとグロット(grot)とは、英語で洞窟という意味がある。
 写真からも分かるように、断崖絶壁に囲まれた天然プールになっていて、水の中に潜ると、外洋に通ずる3つの穴があり、そこを抜けてダイバーたちが、この天然プールと外洋を行き来する。この天然プールは一番深いところで、なんと40m以上もあるというから驚きだ。中でも外洋つながっている穴から光が差し込み、水面がきれいに青く染まるのを見ると、まるで、あのイタリアの有名な”青の洞窟”を思わせる。この美しさは言葉ではうまく表現できないので、ぜひ、サイパンに来て一度は訪れて欲しい場所だ。
 このグロットに降りるには、すぐそばにある急な石段を降りて行かねばならない。行きはいいが、帰りがきつい。足にくる・・(´Д`;)ちなみに、あちきもシュノーケリングで光がもれる穴の近くまで泳いでいったら、魚の群れがいて感動でした。(*○゚∀゚O) 
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2007年01月01日

楽園

P1080992.JPG  ガラパンの方から車で行くと、グロットよりさらに先にバードアイランドがある。見ての通り小さな無人島で、石灰岩でできたこの島は、名前からも分かるように海鳥の楽園だ。産卵期に巣が作られることから、こう呼ばれているらしい。
 観光などで実際に島に渡ることはできないが、対岸のサイパン本島の岬には、展望台が設けられている。日本統治時代には、月の名所として親しまれ、”月見島”と名付けられていたようだ。この近辺は、大変景色がよく、特に早朝や夕暮れ時の景色が格別と言われる。


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2007年01月09日

あの天皇陛下もみえられた

P1090283.JPG  サイパンに訪れた観光客は、ほとんどの人がここを訪れる。名前はあまりにも有名な”バンザイクリフ”。その名の通り戦時中に多くの日本人が、「天皇陛下バンザーイ」と叫びながら、高さ80mの断崖から身を投げたという。中には、生まれたばかりの子どもを先に投げて、後を追った親もいたという。
 さすがの天皇陛下も戦争が終わって長い年月が経ち平和になった今日だが、ここバンザイクリフを参ったときは、気持ちは複雑だったろう・・。このバンザイクリフは、以前、”歴史は語る”のブログで書いた写真のラストコマンドーポストから、すぐそばの場所にある。
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