







●選び方
クレンジングや洗顔により「リセット」された肌は、バリア機能が低下し外的刺激を受けやすくなっています。 低下したバリア機能を高めるためには、肌への保湿(化粧水)・保水(美容液やクリーム)が大切です。 デリケートになっている肌につけるものですから、配合成分をきちんと視野に入れ厳選したものを使うことが望まれます。 成分によっては、バリア機能が低下した肌に大きな負担をかけてしまうと言うことへの認識が必要です。 「肌に負担がある成分」と言うと、防腐剤、香料などが真っ先に浮かんでくるのではないでしょうか? 実はそれ以外にも、意外なところに肌に負担となる成分が含まれていることがあるのです。 それは、使用感。今まで、使用感を重視した選び方をしていた方は特に注意が必要です。 □ 乾燥肌だから、しっかり潤うようにトロミがある化粧水を使っている
□ オイリー肌なので、つけ心地がさっぱりした化粧水を使っている □ 保湿・保水効果がある、トロッした化粧水(または美容液)を使っている 化粧水や美容液に「トロミ」をつけるためには、増粘剤が使用されます。 これは、トロミを出す以外に目的はなく、肌に負担をかける成分のひとつです。
また、つけた後にさっぱりするものにはアルコールが大量に配合されているものも少なくありません。
アルコールが配合された化粧水などは、肌から蒸発する際に肌の水分を奪い、乾燥肌へなることもあります。 防腐剤・香料・増粘剤・アルコールなど、肌に負担がかかる成分が入っていないものを選ぶことが大切です。 選び方の目安は、自分の悩みなどに合わせるとよいでしょう。 ◇ 保湿効果 【成分】ヒアルロン酸、コラーゲンなど
◇ 収れん(毛穴を引き締める)効果 【成分】クエン酸 ◇ 美容液の浸透力を高める効果 【技術】イオン化、ナノ化 ●使い方
化粧水をつけるときに気をつけていただきたいのは、つけ方です。 よくコットンでパッティングを紹介しているところがありますが、肌が傷つきバリア機能が低下することがあります。また、コットンにしみ込ませると化粧水が無駄になり勿体ないので、オススメは、手のひらを使ってつけるです。 手のひらに適量を取り、叩き込むなど肌に刺激を与えないように気を付け、手のひらでお顔を包み軽く押さえ込むようにつけましょう。 化粧水が肌に馴染んでから、次のステップに進みます。

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