保湿成分セラミド

保湿成分として「セラミド」が注目されています。

「化粧水で水分を補い、油分でフタをする」と、昔から良く聞きますね。
これは間違いではありませんが、それだけではありません。

まず、化粧水で補えるのは、主に水分です。
その水分をがっちりキープするのがセラミドなどの保湿成分です。
皮脂はその表面を覆い、まさにフタの役割をしています。

セラミドは元々肌にある角質細胞間脂質のひとつで、皮脂膜のすぐ下の角質層にあります。
このセラミドは加齢でも減っていきますが、
角質層はとても薄くデリケートなので、摩擦などですぐに傷つき、
強すぎるメイク落としなどでも失われていきます。

なので、水分を補給して油分でフタをするだけでは
うるおいが足りないということが起こりがちです。

湿成分セラミド
セラミドは角質層でうるおいをがっちりキープする

セラミドには1~7まで種類がありますが、
この中でセラミド2、セラミド3が保湿効果が高いとされ、
保湿用の化粧品にはセラミド2、セラミド3が配合されている場合が多いようです。

セラミドは脂質なので、水にはほとんど溶けません。
「セラミドを補うには化粧水ではなく、クリームや美容液で」と覚えると良いでしょう。

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