リキッドファンデーションの付け方

リキッドファンデーションは、液体なので肌にフィットしやすく、もちが良く、カバー力も魅力ですね。
丁寧に仕上げると、ぱっと人目をひくほど、つややかでフォーマルな印象になります。

リキッドファンデーションならではの使い方として、「混ぜ合わせる」という方法があります。

下地クリームや日焼け止めと、リキッドファンデーションを混ぜて使うと、ファンデーションが濃く付きすぎず、なおかつ時間を短縮することが出来ます。

色味も、オークル系とピンク系を2色用意しておけば、TPOや肌のコンディションに合わせて色味を調節することが出来、便利です。
顔色が悪い日にはピンク系を多めに、赤みが気になる日にはオークル系を多めにして混ぜ合わせます。

混ぜる時に、手で温めるようによく混ぜることで、お肌にピッタリとなじみやすくなります。

付ける時は「顔の中心から外側に」「目や鼻、口の周りは薄めに」「手早く」がポイントです。

まず、両頬、額、鼻、あごに「5点づけ」し、顔の中心から外側に向かって伸ばしていきます。
リキッドファンデーションの付け方1

目や鼻、口のまわりを避け、手に少しファンデーションを残すようなイメージで伸ばします。
リキッドファンデーションはのばすと早く乾くので、手早さが必要です。
リキッドファンデーションの付け方2

リキッドファンデーションの付け方3

リキッドファンデーションの付け方4

目の下の▽地帯(眼頭から1cmくらい下、そこから真横へ目尻の幅くらいまで、下は小鼻の横くらいまでの部分)をキレイに仕上げると、お肌全体がキレイな印象になります。
リキッドファンデーションの付け方5

残ったファンデーションを目や鼻、口の周りにうすく伸ばし、入れ込みます。
まぶたや眉、唇にも薄く伸ばすようにします。こうすることで、ポイントメイクが乗りやすく、発色しやすくなります。
よく動く部分なので、ごく薄く伸ばすのがポイントです。
リキッドファンデーションの付け方6

よく「叩き込む」と言いますが、強くたたくのではなく、指で入れ込むように丁寧に押す感じです。

リキッドファンデーションの場合、コンシーラーはファンデーションの後が基本です。
目の下のクマや目の切れ込みの赤みなどが気になるところに、コンシーラーをポンポンと付けてなじませます。
シミやソバカスなら、リキッドファンデーションを薄く重ねづけする方が自然に仕上がります。

手のひらで顔全体を包み、体温でファンデーションをなじませます。

フェイスパウダーや粉おしろいを顔全体に付けます。
大きなパフにパウダーをもみこんで均一になじませてから、顔の中央から外側に向かってつけていきます。

余分なパウダーをブラシで払い、肌表面を滑らかに仕上げます。このひと手間でツヤ感が違ってきます。

お化粧直しは、最後に付けたフェイスパウダーで直します。

時間と手間をかけてでも、きれいなツヤ肌を目指したい時は、
リキッドファンデーションでこのように丁寧に仕上げてみてください。

パウダーファンデーションに比べるとお肌への負担が大きいので、
スキンケアも充分丁寧にしてお肌をいたわりましょう。